顧客満足を考える

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昨日お話しした、アニメショップですが、
一昨日に続いて、昨日も行っちゃいました。

毎日アニメショップに行っていると
そのうち自分もアニメおたくになってしまう
のではないかとちょっと心配です。ww

アニメショップで気になることなんですが、
流している音楽がかなりうるさいです。

もう少し音量を控えてもいいのかと
思いますが、ファンの気持ちを盛り上げる
ためには大きい音量の方がいいのでしょうか?

スピーカーの真ん前で、サーチを
していると、耳が痛くなります。

昨日、アニメファンの気持ちを理解する
方法を考えてみましたが、昨日行って
ひとつ気づいたことがあります。

店員さんの商品の扱いが丁寧ですね。

昨日もCDをたくさん購入したのですが、
レジでCDを扱う店員さんの動作が
とても優しいもので、関心しました。

普通のCDショップでは、とにかく
早く会計を終わらせようとするあまり、
CDの扱いが雑になります。

中には、落としちゃう場合もあります。
お客にすれば、それは最悪ですよね。

会計を早くするよりも、商品を傷つけない
ように最新の注意をはらってもらいたい
ものです。

で、昨日の店員さんは、CDを重ねる
ときも音が出ないくらい両手を使って
そっと重ねていました。

こういった扱いをすると、安心ですよね。

その上、「カバーをお付けしますか?」
と聞かれました。

何のことかよくわからなかったのですが、
CDにかぶせる少し厚めのビニールカバーの
ことのようでした。

「?」

少し考えて、意味がわかりました。

これって、ディスプレイ用なんですね。
アニメファンは、CDのジャケットを
飾ったり、中には開封もせずに保存して
おく人もいるのかもしれません。

そんな、ファンの心理を知ることが出来ました。

これまで、新品CDの場合は、バーコードの
シールを直接貼っていましたが、あれは
ファンにとっては、嫌なのかもしれませんね。

今後は、そんなことも意識して商品を
扱っていこうと思いました。

商売の基本である、「顧客満足」に
ついて改めて気づかされた出来事でした。

★☆★

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管理人:かず

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プロフィール

2013年3月に会社を辞め、独立。 せどり、アフィリエイトなどを柱に活動しています。 詳しいプロフィールはこちら→かずのプロフィール

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